唐津市議会 2021-12-13 12月13日-06号
ユーリオンアイスやゾンビランドサガ、また戦国BASARAといったメディアコンテンツを活用した企画をはじめ、はじまりの名護屋城といった肥前名護屋城跡、陣跡を活用したプロジェクト、俗称JJPと申しますが、ほかにもマリンアクティビティ創出事業の取り組みや、佐賀牛の生産拡大を図るための肥前町での整備を目指しております佐賀牛いろはファーム整備事業や、玄海産、水産物を唐津ん魚FAN拡大事業として、県内の飲食店における取扱量
ユーリオンアイスやゾンビランドサガ、また戦国BASARAといったメディアコンテンツを活用した企画をはじめ、はじまりの名護屋城といった肥前名護屋城跡、陣跡を活用したプロジェクト、俗称JJPと申しますが、ほかにもマリンアクティビティ創出事業の取り組みや、佐賀牛の生産拡大を図るための肥前町での整備を目指しております佐賀牛いろはファーム整備事業や、玄海産、水産物を唐津ん魚FAN拡大事業として、県内の飲食店における取扱量
本市最大の資源である伊万里港については、国際コンテナ貨物の取扱量が過去最高を記録するなど、北部九州において確固たる地位を築いていることから、さらなる成長を目指し、コンテナターミナルの機能拡充や浦ノ崎地区廃棄物処理用地の具体的な将来構想の策定に向け、佐賀県や関係機関との連携を強化してまいります。 第4には、「交流人口の拡大によるにぎわいのあるまちづくり」です。
調査している内容は、唐津市の人口分布や個人の所得状況などの基本状況を初め、東場内駐車場の利用台数や曳山展示場の入館者数などの観光情報、市の制度融資貸付額や唐津港輸出入額の企業活動、JAからつの総出荷額や唐津魚市場の取扱量など一次産業の情報、有効求人倍率の雇用情報、タクシー利用客数や新設の住宅戸数などの個人消費、厳木多久道路の交通量、福岡唐津間高速バス利用客数の広域交流、唐津地域の固定資産税の路線化、
先人の御尽力でポートセールスの成果が実り、今日の伊万里港の貿易が実績として現れ、コンテナ貨物の物流取扱量の増加へとつながっております。特に、2016年5月には伊万里市民から成る大連市友好交流訪問団を組織し、訪問を重ねるなど、長きにわたり同市の友好交流の推進に尽力してきた功績が評価され、大連アカシア祭の訪問の際に、塚部前市長に対し、大連市長より大連市名誉市民を授与されました。
この譲与税の活用につきましては、伊万里市には全国でもトップクラスの木材取扱量を誇ります伊万里木材市場、それから地域と密接な関係にあります伊万里西松浦森林組合等がありますので、これらと連携しながら、新しく始まった森林経営管理制度に取り組んでまいりたいと思っております。
私からは、1点目の事業系可燃ごみの取り扱いについて、佐賀市が取り扱う家庭系ごみと事業系ごみの過去5年間の取扱量の推移並びに家庭系ごみ、事業系ごみの概要と違いについてお答えいたします。
│ │ ││ │ │ │2.伊万里港の港湾振興 ││ │ │ │ (1) 浦ノ崎地区の廃棄物処理用地の港湾計画 ││ │ │ │ の進捗 ││ │松 永 孝 三│市 長 │ (2) 伊万里港コンテナ貨物取扱量
公表している内容は、唐津市の人口分布や個人の所得状況などの基本情報、東城内駐車場利用台数や曳山展示場入館者数などの観光情報、唐津市の制度融資貸付額や唐津港輸出入額などの企業活動、JAからつの総出荷額や唐津魚市場の取扱量の1次産業、有効求人倍率の雇用情報、タクシー利用客数や新設の住宅戸数などの個人消費、厳木多久道路交通量、福岡唐津間高速バス利用客数の広域交流、そのほかとして、唐津地域の固定資産税の路線価
特に、近年は伊万里港でのコンテナ取扱量が3年連続過去最高を更新するとともに、クルーズ船の受け入れも今後視野に入れていく状況にあるなど、顕著な環境変化が見てとれることが県が検討に踏み切られた背景となっていると考えております。 多久島議員におかれましては、これまで当該用地の問題につきまして何度となく取り上げていただいているところでございますが、ようやく動きが出てきたところでございます。
◎産業部長(力武健一) 東部工業団地のメリットとしましては、長崎自動車道武雄北方インターチェンジや本年3月に開通した西九州自動車道伊万里東府招インターチェンジに近く、交通アクセスがよいこと、さらには九州第4位の貨物取扱量で、昨年も過去最高の取扱量となるなど、東アジアのゲートウエイとして成長を続ける伊万里港に近いこと、特に、伊万里港を活用できるということが、県内の他の工業団地よりも有利な本市ならではの
伊万里港につきましては、現在、県内唯一のコンテナターミナルを有する物流港として、中国や韓国の主要国との間に5航路、週7便の定期コンテナ航路が運行されており、コンテナ貨物取扱量は、平成28年、29年と2年連続で過去最高を記録し、ますます飛躍が期待されております。
また、政策経営部においても、開発推進課というところで海外ポートセールス等をそれまでも担当しておったわけですが、伊万里港の昨年の貨物取扱量が過去最多を更新するなどポートセールスの業務に関しましても軌道に乗っているところでございまして、この点につきましても建設部に移管しても問題ないというところから、港湾業務についても支障がないというところで移管したところでございます。 以上です。
現在のコンテナ貨物の取り扱い状況については、コンテナ1個を1TEUというふうにカウントするわけでございますが、平成29年には3万6,700TEUの取扱量となっております。平成28年、29年の2年連続で過去最高を更新したところでございます。要因としましては、輸入は家具・家具装備品や日用品雑貨、輸出はロール紙や水産品の増加が挙げられます。
議事録を読み返しますと、唐津城の入館者数とか、魚市場の取扱量の集計を毎月公表するとか、市内企業の短観を公表するとか、そういう事業だというふうに思いますけど、今回の予算には計上されていません。どうして今回は予算化されていないのか、そこをお伺いしたいというふうに思っています。 続いて、総務費の企画費中、出会い創出事業費364万円についてでございます。 この事業についても前任者から質疑があっていました。
そこで、唐津港の水産物の過去3年間の取扱量及び漁獲高についてお伺いいたします。 次に、商工費のコスメティック産業推進事業費及び唐津コスメ海外展開促進事業費について、それぞれこの事業内容と費用の内訳についてお伺いします。 これで、1回目の質疑を終わります。 ○議長(田中秀和君) 古川市民部長。
平成28年の伊万里港のコンテナ貨物(実入り)取扱状況については、輸出入合わせて昨 年より3,802TEU増の34,318TEUとなり過去最高の取扱量となっている。輸入品目と しては家具・家具装備品が31%を占め最も多く、輸出においてはロール紙が61%を占め ている。
調査の内容といたしましては、唐津城の入館者数や大型リゾートホテルの宿泊数など観光的要素があるもの、さらに、唐津港魚市場取扱量など産業的な要素があるもの、さらに、福岡─唐津間高速バスの利用状況など広域交流の要素があるものなど、全8分類25項目について市職員が集計作業をし、毎月、市のホームページで公表しております。
ただし、要件が水産物の取扱量が5,000トン以上の漁港、さらに、栽培養殖魚種の取扱量が1,000トン以上という制限がございまして、このことから、唐津市の漁港につきましては対象外となっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 石﨑議員。
平成27年のコンテナ取扱量(実入り)は昨年より1,094TEU減の30,516TEUであっ たが、輸出は過去最高の6,731TEUとなった。内容としてロール紙の輸出が3,532TEU を占めており、博多港からのシフトにより増加している。
最後に、4つ目が、佐賀県唐津港利用促進協議会でございますが、唐津港に関係する市内業者団体、佐賀県、唐津市で構成をされております貨物及び観光客船等の誘致、水産物等の取扱量増加に関する事業を実施をされております。会費といたしまして100万円を支出をしております。 4つの協会、また協議会等にお支払いしました負担金の合計額は112万8,000円でございます。